特徴

メーカ

中はリビングと寝室に分かれています。いつもは2人と1匹で、広々です。COLEMANアウトレットで6万円で購入。最初は、ドーム型テント+タープでしたが、寒い時用にスクリーンテントを検討していたら、これが安く売っていたので買い換えた。18.8Kgありちょっと躊躇しましたが、テント+タープ+スクリーンよりは軽くなる。組み立て・撤収も意外と楽です。スカイルーフが付いているが、これはX。ビニール製でくっついてしまい、設営時にじゃま。うたい文句は夜空が満喫できるだが、満喫にはほど遠い。

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寝室で一番下に引いています。多少のデコボコは吸収してくれます。アルミ地が貼ってあるので湿気も防げます。

不明

広げるだけで、空気が入り勝手にふくれるマット。まくらもついていて、布団の代わりです。収納がコンパクトで、普段は車に積みっぱなしです。星見だけにいった時に車のシートの上に引くとデコボコが少なくなり、仮眠のとき楽です。但し、すべるのでフラット状態でないと、かえって寝づらい。

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寝袋 1人1個。但し、連結して大きなサイズになるので、それで使用しています。もう1個は寒い時に上にかぶせます。車の移動時には、その他の荷物のクッションになるように積み込みます。

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敷布代わりに引いています。

不明

料理のときの作業台。下のキッチンテーブルを購入後、出番がなくなった。

不明

上のテーブルの変わりに買え変えました。ツーバーナーコンロ台（左側）と料理のときの作業台（右側）になります。収納時：110X46X10(高さ)cmで車での持ち運びにやや難（収納時の長さが長い）。
01年のColemanフェアーで格安で入手。

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テント内のリビングで食事用。コンパクトに収納できるので、星見だけに出かける時にも持って行きます。

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01年8月の胎内で近くの方が使用していたのを見て、さっそく購入しました。Colemanのキャッチコピーは(主要部分をアルミでつくった次世代のピクニックテーブル。アルミの採用により高級感あふれるつくりを実現。サイズ設定は従来品に比べてゆったりさを維持。)
普通のピクニックテーブルより一回り大きいが、収納はコンパクトです。スクリーン+2ルームDXLスカイルーフテントのリビング部にスッポリ納まりますが、２人と一匹ではちょっと大きいかな？テーブルの大きさは６人でも（イスは４人分）使える位の大きさがあります。

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キャンプにはやっぱりランタンでしょう。とにかく明るい。テントの外で使っています。

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まるいガラスがかわいいランタン。テントの中(もちろんリビングの方)で使っています。テントの外で食事するとき、明るい方のランタンをテーブルから少し離しておくと、小さい方のランタンをテーブルの上に置いても虫がよってこない。

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主調理用。

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コーヒー等湯沸かし代わりに使っています。寒い時は、テーブルクロスをかけたテーブルの下に入れておくとこたつのように温かい。星見だけの時も持って行きます(遠赤ヒータアタッチメントをセットして暖房代わりにもなります)。

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魚介類や肉の焼き物、バーベキューを美味しくいただくために購入。炭、特に備長炭は火がつくまでが大変。携帯用ガスバーナーで火をおこしています。

ユニフレーム

今一番不満のグッズ。コンパクトに収納できるのはいいが、すわり心地が悪い。

？

流れ星や天の川をのんびりと観るために購入。収納が少し大きめなのと、足の部分が跨がって座る感じで家内には不評。座ってしまえば、座り心地はいい。リクライニングは4段階に切り替えできるが、切り替え操作はやや不便。イージーコットの方がよかったかな?

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食品の保冷。車で移動時に一番手前になるように(途中の買い物のときに利用できるよう)積み込みます。

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